しまづ ゆうきさん(ヘルパー)

ココすご!

しまづ ゆうきさんは……

  • ココがすごい!
  • 自分自身を損なうことなく、限りなく優しい慈しみの心で仕事ができる。
    ゆうきさんは、お話方からしてとても優しく、慈愛に満ちているお人柄。ともすればご自身をすり減らすことにつながりそうな、大きな優しさをお持ちではあるけれど、ご自身の感覚に素直に従える強さを持ち、「見えないバリア」に護られている。

訪問介護をなさっているゆうきさんは、介護のプロフェッショナル。

介護が大変な仕事であることは疑う余地がないけれど、
ゆうきさんの場合は、
早朝や夕方から夜にかけての「人の個人的な生活時間」を
サポートするのだから、
どう考えても楽であるはずがない。

きれいごとではすまないのが
介護という仕事だけど、
福祉の仕事って、いわゆる
「やりがい搾取」が
起こりやすいところですよね。

優しいひとほど、
ご自身がすり減ってしまう可能性があると
思うのだけれど、
ゆうきさんには、
与えられるべくして与えられたとしか思えない
最強の強みがありました。

ゆうきさんの強みは「見えないバリア」。

ゆうきさんの本質とは
合致していないような方面に、
惹かれたり進みかけたりしたとき、
ゆうきさんは必ずどこかで引き返していました。

ご自身では、
後天的に学習したところがあって
そこからできるようになった、
という意味合いのことをおっしゃっていたので、
おそらくそのときに開花して、
自覚して使えるようになっただろうと思う。

お話ししてすぐにわかったのが、
ゆうきさんの、
とても優しくて,真面目で、愛情深いという本質。

ご自身では、
誰かに優しくしているというような
自覚を持たないでいる感じ。

慈しみ、といってもいいのかもしれない。

そんな風に
真面目で優しいゆうきさんを守るために、
「見えないバリア」は備わったんだろうなーと
思うんだけど、
その感覚に素直に従えるのもすごい。

柳のように、
しなやかで流されない「芯」も
本質にあるんだね。

ゆうきさんの「見えないバリア」は、
本当に高機能。
ガードレールみたいなストッパー的な役割があって、
これ以上の働きすぎ注意!みたいな、
危険防止の役割もある。

だから、
感覚に従ってさえいたら、
ちゃんと引き返せる。

とても線引きの難しい仕事なのに、
愛情深く接せられる限界をわかって、
その上でのお仕事ができるんだと思う。


よく、
「自分を満たせていないと、他人に優しくできない」って
いうじゃないですか。

福祉の人には一番大事だと思うのね、これ。

優しいあまり、
自分をすりへらしてしまうことは
発生してしまうだろうけれど、
あとでちゃんと自分にも埋め合わせをしてあげる。

言葉で言うのは簡単だけど、

他の人に対するように、
時間もお金もちゃんとつくるというのは、
自分自身の覚悟もいるよね。

「休む!」って決めないと休めないし、
家族や周囲の理解も必要だし。

ゆうきさんは、
いまは自動的にそれができて、
本当にいい働き方をされている方でした。

もともと、
ひとの何倍も愛情深いという本質をお持ちで、
無理しがちにならないかと思ったのですが、
それは杞憂に過ぎなくて、
「やりすぎ防止機能」の役目を果たす
「見えないバリア」の感覚にあらがわず、
ご自身の身体や心も満たすことができる
ゆうきさんは、
最上級のヘルパーさんだなあと思うのです。

    ココすご!

    しまづ ゆうきさんは……

    • ココがすごい!
    • 自分自身を損なうことなく、限りなく優しい慈しみの心で仕事ができる。
      ゆうきさんは、お話方からしてとても優しく、慈愛に満ちているお人柄。ともすればご自身をすり減らすことにつながりそうな、大きな優しさをお持ちではあるけれど、ご自身の感覚に素直に従える強さを持ち、「見えないバリア」に護られている。

    ご自身の強み、言葉にしていますか。

    子供の頃は、苦手なこと、得意なことをわかっていたのに、大人になると、得意なことを生かす環境に自分を置いていくため、本当に得意で強みであることを忘れてしまったり、強みであることに鈍感になっていきがちです。

    【37式強み発掘】では、あなたが得意または好きなことを中心にお話を伺い、あなたの本質と強みが自然に浮かび上がります。
    強みと本質を、目に見える形で受け止めることで、ご自身の体感が深まり、ますますその力を活かしていけるようになります。

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