九さん(切り絵アーティスト)

ココすご!

九さんは……

  • ココがすごい!
  • ぶれない自分軸がすごい。
    自分の興味の対象と作品の完成度に対する関心が高く、雑音をスルーできる。何をするにも、誰に会うにも、一貫していてぶれない在り方。

  • こんな人にオススメ
  • ●元気がないときに、自分の在り方に迷ってしまうヒト  
    ●作品が好きな人 

内藤晴美さんという
むっちゃ面白い(しかもすごい)コーチが
「このすごい人のことを、 みんなに知らせたい!」という
気持ちだけで
京都在住アーティストを
東京に招致したんです。

そのアーティストは、
ドバイで開催される展覧会の帰りに
たまたま東京に寄るという日があって
そのほんの一瞬を招致できたという。。。

そんな、とんでもないお話会に
参加させていただきました。

九(kuu)さん。
切り絵アーティスト。
自称「幼稚園卒」。

画一性が求められる日本社会では
周囲に理解してもらえず、
いじめ、ひきこもりを経て
おばあさまの「切り絵をやってみたら」という一言で
切り絵をスタート。

九さんの、好きなものを飽きるまでしかやらない
という性分とマッチして
細かくて繊細な、針で書いたかのようなラインの
アート作品を作られています。

お母様である中村梅子さんの
敏腕マネージメント&プロデュースによって
Instagramから世界規模デビューを
果たしたという
奇跡の切り絵アーティストです。

九さんの切り絵は、美しい。
Instagramでご確認いだだくとわかりますが
図案がとても美しいのです。

美しいだけでなく、線が本当に細くて
「この細さ。。。ここ切れてるんだ!触って大丈夫?」と
ドキドキしながらホンモノを見せていただきました。

マネージャの梅子さんは
天才的なスピードと判断能力を持ち
それまでは努力で人生を切り開いていらした方ですが、
九さんのマネジメントにおいて
さらに新しい世界観を獲得。

ゴールを決めたら、あとは受け取るだけ、という考え方です。

「突き抜けることしか考えていない」
とおっしゃる九さんのゴールに対して、
「突き抜ける」と決めたから、
海外からの招致やTV出演が決まり、
作品とご本人の認知度が上がる
タイミングが増えています。

九さんが
突き抜けたアーティストになろうとしているのは
ご自身が、いじめやひきこもりに至った経験があり
他人とやりたいことや速度が違うことで
理解されなかった時代を
未来の子供たちに与えたくない、というお気持ちから。

これは、画一的な行動様式が求められてしまう日本では、本当に切実な問題…。

突き抜けようとしている九さんは
多くのヒトにとってのヒーローだと思う。

画一的な行動を要求されて、それに従う人が多いのは、多くの人にとっては、日本ではそれが必要とされているから。
いわゆる「出る杭は打たれる」になりたくないという気持ち、痛い思いをしたくない気持ちが、誰もにあるはずだから。

そんなぶれない九さんの言葉遣いは、ちょっと独特です。

当日の九さんには、
「練習はキライ」
「絶対媚びない」
などの表現がありました。

これを言葉通りに受け取るヒトがいたら、誤解しちゃうかも。
文字にすると強い言葉になるけれど、本質はそういうことではなくてね。

「練習がキライ」というのは、
本気でやらないものがいやだということですよね。

「練習がない」というのは「常に本番」ということだから
ちょっとでも失敗したら
すべて最初からやり直す
ことになるわけで、
すごいこだわりです。

大判の曼荼羅を練習なしで切る…
なんてすごい覚悟
だと私は感じました。

「媚びない」も、中身を補って言い換えると、
要求に従って作りさえすればよいという考えはない、ということ。

言われたことをやればいい、という考えとは正反対。
自分勝手に、好きなように好きなレベルにまで仕上げる、という意味でもない。

たとえば、クライアントがこれが好きっていうなら、自分は70%の満足だけどまあこれでいいか、みたいな中途半端な妥協を選ばず、完成度の高い作品を作るという覚悟という感じでしょうか。

そして、手先が器用でなんでも作れる九さんにとって、他の物は続かなかったというのに、なぜ切り絵は続くのか。切り絵は何が違うのか、聞いてみました。

切り絵は世界中にあって、
紙の数だけ違う切り絵になる

というところが、九さんにはなにか、かき立てられるものがあるようでした。

切り絵アーティストも世界中にいて、紙だっていろんな紙があって、いろんな切り方ができる。
厚い紙、切りやすい紙、湿度に影響を受ける紙、いろいろありますからね。

同じ図柄も、紙によって表情がかわるので、描ける未来が無限大。

そんなところに、ワクワクがあるんじゃないかなという気がしました。

私から見えた九さんは、

  • モチベーションはワクワクするかどうか (限りないゴールがあるものが楽しい)
  • オール・オア・ナッシング (やると決めたらやる)
  • 常に本番 (練習がない)

というところが、とてもユニークでした。

そして、先ほども書いたマネージャーの梅子さん、
この「すごいヒトたち」で前にもご紹介している通り、天才的なスピードと判断能力を持ち、それまでは努力で人生を切り開いていらした方ですが、九さんのマネジメントにおいて獲得された世界観。

ゴールを決めたら、あとは受け取るだけ。

ゴールを決めないから、どこへも行けない。
ドバイに行くと決めたから、ドバイに行く航空券を買う。
すると、シンクロニシティがおきて、
ドバイに知り合いができる。

「ドバイに行くことになったから、知り合いがいたらいいなと思ったら、知り合いを紹介してもらえた」というのは、まさにこれですよね。

決めるのが先。

ただ、「決めるもの」はなんでもいいんです。

東京タワーでも東京駅でも
「明日学校に行く」でも、なんでもいいんですよね。

そんなお話を梅子さんがされたのですが、
まさに私も最近感じていることで、決めると、なんかヒントが落ちてきて、自分はそれを拾っているだけ、って感じになりました。

以前は、決めてなかったから、ヒントに気づけなかったんだなー。

私の場合は、梅子さんのセッションで、不安にならない方法を教えてもらったのが大きかったのですが、今回のお話会でも、九さんの切り絵のすごさに加えて、梅子さんの安心感を実感するという、すごい時間になりました。

ココすご!

九さんは……

  • ココがすごい!
  • ぶれない自分軸がすごい。
    自分の興味の対象と作品の完成度に対する関心が高く、雑音をスルーできる。何をするにも、誰に会うにも、一貫していてぶれない在り方。

  • こんな人にオススメ
  • ●元気がないときに、自分の在り方に迷ってしまうヒト  
    ●作品が好きな人 

作品は

九さんの作品は……

美しい切り絵が見られるInstagram yukio0130はこちら です。

※お母様の中村梅子さんの「すごいヒト」記事はこちらです。

ご自身の強み、言葉にしていますか。

子供の頃は、苦手なこと、得意なことをわかっていたのに、大人になると、得意なことを生かす環境に自分を置いていくため、本当に得意で強みであることを忘れてしまったり、強みであることに鈍感になっていきがちです。

【37式強み発掘】では、あなたが得意または好きなことを中心にお話を伺い、あなたの本質と強みが自然に浮かび上がります。
強みと本質を、目に見える形で受け止めることで、ご自身の体感が深まり、ますますその力を活かしていけるようになります。

関連記事

  1. しまづ ゆうきさん(ヘルパー)

  2. 池山 明子さん(オフィス エクラン 代表)

最近の記事